①商学部1年 ②73kg級 ③慶應義塾 ④春日柔道クラブ
⑤内股・大内刈 ⑥インターハイ予選3回戦進出
⑦東京都ジュニア2回戦敗退
中等部出身、人生の多くを慶應で過ごし慶應を第二の母と仰ぐ。そうこの男、塾柔道部が誇る最終兵器かつ生粋のエンターテイナー、入道隼人である。そんな彼は、先のアメリカ遠征において持ち前のコミュ力を生かしアメリカ人と打ち解けあったのであるが、再び来るという事を伝えたくて”I’m cum”と連呼したそうだ。”いき”急ぎ過ぎである。今後とも彼は塾柔道部を盛り上げてくれる存在であることは間違いない。